令和元年の蒼の湯リニューアルに続き令和2年春、山椒畑だった土地(約350坪)に土を盛り、池や小川を作り、飛騨の山から大きな木々を移植して奥飛騨の四季折々の自然を感じて頂ける場所が出来あがりました。 栗の木で組んだ東屋からは、初冬や春先に真っ白に浮かび上がる標高2525メートルの十石山がご覧頂けます。 芝生を貼った蒼の広場では、晴れた夜に無数の星が広がり天の川など満点の星空が楽しめます。